FeARyのあとがき

いやーやっとFeARy公開できました。とりあえず一安心です。
不備もなく、年内に公開できたのでよかったです。
もうホントに、12月最終週は己のほぼ全てをFeARyに捧げましたからね……。
しかも、30日に「やった、完成した!」と思った直後、一部のデータが飛ぶという悲劇に見舞われました。
あの時はマジでうわあああああああああああってなりましたよ……。
そんな事もあり、年内に公開できたことが本当に嬉しいです。よかった、よかった……。

ただ、公開してちょっと思ったのが、これブラウザゲームじゃない方がいいかもなという事です。
マルチデプロイメント機能でダウンロードもできるからいいじゃん! と思っていたのですが……
実際やってみたら、あれ画質が大分落ちてしまうんですね。知らなかったです。
微妙に長い作品になってしまったので、もしかしたらブラウザだと逆にやりづらいですかね。
まぁ……せっかくティラノビルダーで開発したので、このままブラウザ公開で行こうと思いますが。

あと、ブラウザで確認してみたら、1日目のヒナと帰る所のBGMが鳴ってませんでした。
多分設定し忘れなので、公開されてすぐ更新するという暴挙に……。
申し訳ないです……。
そのうち更新されて直ると思います。すみません。

さて、ゲーム内容についてのあとがきですが……
ゲーム内でも書いたんですが、ハチャメチャなものになってしまったので、落ち着いてまた書いてみようかと思います。
ネタバレ有なので、追記に書きまーす。(クッソ長いです)

内容についてのあとがき。
各キャラについてと、書きたかったテーマについては作品内でお伝えしたので省きますね。

このFeARyというゲーム、最初は軽ーい気持ちで作り始めたのですが、完成したらいつの間にやら半年近く経っておりました。
まぁ、10月11月あたりは他の事やっててあまりこちらに触れていなかったというのもありますが……。
でも、これだけ時間かけたので、愛着はかなり強いものとなりましたね。
晃もヒナも陽介も、こはるも縁も……全員が今でも自分の中で活き活きと動いています。
もしかしたら“その後”の話も作るかも……? そのくらい愛着湧きました。本当に。
まずは「CROSS×MIND」ですけどね。

そんな訳で、制作してきた軌跡を振り返ると、懐かしいものがありますね。
このブログにもちょくちょく進捗状況を載せていましたが。
最初はどうやら7/18のようです。あらすじはこの時からまったく変わっていません。
その時も書いたのですが、このゲームの着想は「ポケモンGO」から来てるんですよね。
爆発的に流行ってましたからね。今は大分落ち着いてしまいましたが……。
ちなみに私は未だにガラケーなのでポケモンGOはやってません……。流石にそろそろ変えようとは思ってますが。
……っと、脱線しました。
そいで、その時に書いた思い付きメモを見てみたら、こんな感じでした。

ガラケー同好会 部員3人 主人公(2年)、女の子(1年)、黒幕(1年)(男、眼鏡)
幼馴染、悪友
スマホアプリ「FeARy(フェアリー)」
拡張現実 AR …妖精たちの世界
最初にオリジナルの妖精をメイキング 後は妖精同士が自動的に会話を行ってくれる(仲介役のような感じ)
妖精が会話で収集した情報を教えてもらえる→自分で直接話さなくても、妖精を介して会話ができる
学校中から人が消える
(翌日聞くと、「昨日は学校が休みだと妖精が言っていた」)
幼馴染の自殺未遂
幻想の“塔”

FeARyって名前は最初からありました。
わかると思いますが、fairy(妖精)+AR(拡張現実)の造語ですね。
全体を見ると、だいたい流れは変わってませんね。
ただ、肝心の縁についてあまり書かれていません。
つまり、最初はサスペンスっぽいというか、そういうゲームにしようと考えていたんですね。

でも、キャラメイクをしている中で、“黒幕”に愛着が湧いてしまった訳です。
何かをする時、そこには必ず理由があります。
その理由を考えている内に、むしろこれは縁の物語なんじゃないか、と……
そう思ったかどうかは定かではないですが、とにかく縁とこはるが対峙する構図が頭に浮かびました。

それで、やっぱり物語で重要なのは“キャラ”だよな! と思い、キャラの設定を考えました。
そのメモがこちらです。
今見ると、完成版とちょっと変わってますね。特にこはる。
まず一人称が“私”になったし、セリフもこんなこと言ってません。
ただ、無償の愛、アガペーという部分は変わってません。
これがこはるの象徴的な所な訳ですね。

この設定メモを書いた時、各キャラのそれぞれの呼び方も決めました。
晃が雛子をヒナと呼んだり、雛子がこはるをはるちゃんと呼んだり、陽介が晃をアキラと呼んだりするって事です。
個人的に、こういうのは地味に大事だと思っております。
要は、わかりやすさとキャラの性格・関係性のために呼び方って重要な気がするんです。
例えば、晃の事をわざわざ“アキラ”と呼ばせるのは、読みがわかりづらいからです。
“晃”って字だけ見ると、「コウ?アキラ? はたまたヒカル?」となってしまいますよね。
あとは、漢字とひらがな、カタカナを混ぜてキャラがパッと浮かびやすくするという意味も込めてます。
雛子を“ヒナ”と呼ばせるのは、晃との幼馴染という関係性を表すと共に、区別しやすくするためでもあるのです。
晃 雛子 陽介 小春 藤崎
こう並ぶより、
アキラ(晃) ヒナ 陽介 こはる 藤崎
こう並んだ方が見やすいしわかりやすい、そんな気がします。
細かい話ですが……キャラの設定をするにあたって、なんとなくそんな事も気にしてみました。
ちなみに、ヒナの“はるちゃん”については特に理由はありません。
しいて言うなら、私の頭の中でヒナがそう呼んだから、です。

そんな過程を経て、ゲーム制作は進んでいきました。
キャラ設定したら、今度は一日ずつ大まかに起きる出来事を書いて……
ついでに、ガラケー同好会の面々のメールアドレスも考えました。
……このメールアドレスのトリックについては、正直チープだったなぁと思っています。
魔王(縁)からのメールで、「屋上へ行け!さもなくばヒナの命はないぞ!」(だいぶ要約)って感じのがありましたが、
ここでもメールアドレスと同じトリックが使われています。
2タッチ入力ってやつですね。
1523320480858013 = 15 23 32 04 808580 13 = お く し " ょ う
こんな感じです。
まぁ、晃の直感力がハンパないので、この推理は不要なのですが。
主人公なので、直感力に全振りしてます。
……ホントはここにバッドエンドをつけようかとも考えていたのですが、やめました。
そのままヒナが落下死するENDなのですが……
なんかヒナが可哀想だし、ここだけバッドエンドにするのもなんかおかしいかなと思ったので。
後は時間がなかったのもちょっとあります……(小声)
ここで2タッチ入力に気づいて、魔王のアドレスから“えにし”って気づいた人は……多分いないでしょうね。
「5id-fujisaki」から藤崎縁に辿り着いた人は……いるかな?
こういうの、どのくらいまで気づくのかがよくわからないですね。
縁が黒幕ってのは割とわかりやすかったのではないかと思いますが。
大穴でこはるちゃんが黒幕なのでは!? とか思う人がいるかもわかりませんが。
まぁ、色々……こういう設定は難しいです。

……さて。滅茶苦茶書きまくりました。
本当に、それだけ自分がこの「FeARy」という作品に入れ込んでいるという事ですね。
そんな訳で、誰か一人でも「面白い……かも?」と思ってくれた方がいたら本当に本当に嬉しいです。
そして、そんな方がいらっしゃったら、ここのコメント欄でもメールフォームでもふりーむのレビュー欄でも何でもいいので、何か書いて下さったら泣いて喜びます。
後、こんな長い文章を最後まで読んで下さった方がもしいらっしゃったらそれもマジで嬉しいです。
あなたに、今年やること成すこと全てが上手くいく呪いをかけておきますね。

……それでは、やべぇくらいに長かったですが、この辺であとがきを終わろうと思います。
素敵な素材を提供してくださった皆様や、プレイしてくださった皆様、あとがきを読んで下さった皆様。
全ての人々へ感謝を。
そして、これからもアクアポラリスをよろしくお願いします。

では。ばいばいきーん。



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プロフィール

アクアポラリス

Author:アクアポラリス
ゲーム・アニメ大好き。最近は自作ゲームを作ったりしてます。
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N・H・Kにようこそ!、Kanon、
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メトロイド、イース、ポケモン、
ドンキーコング、ルートダブル、
CROSS†CHANNEL、シュタゲ等

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